国際協力

日本国際医療団 SEAMIC事業

(1979-2002)

東南アジア諸国連合(ASEAN)の主たる加盟国(ブルネイ、インドネシア、マレィシア、フィリピン、タイ、シンガポール、ヴィエトナム、ミャン マー)及び日本の保健医療に関する情報(350項目)を各国政府保健省統計部局より収集し、編集製表して毎年発行してきた。また、各国、保健統計の専門家 を養成する事業に協力してきた。

SEAMIC: Southeast Asian Medical Information Center
【→詳細はこちら】http://www.ihcs.otsuma.ac.jp/smc/

文部科学省委託事業"「国際協力イニシアティブ」教育協力拠点形成事業"

(2003-2010)

2003年から8年間連続して、「国際協力イニシアティブ」教育協力拠点形成事業(文部科学省委託事業)の拠点大学として採択され、タイ、ミャン マー、ネパールにおいて、学校保健改善のための実践活動を行ってきた。とくに、外部評価制度が導入された後半5年間は、最も高い評価であるS評価を継続し て受けた。

事業名称: 学校保健分野における国際協力モデルの構築と自立支援
【→詳細はこちら】http://initiative.criced.tsukuba.ac.jp/kadai/old/index.html

国際協力機構‐JICA 客員研究員

(2005-2006)

開発途上国における学校保健の国際協力を展開するための基礎調査及び基本政策の研究及び提案を行った。

日本学術振興会委託事業"アジア・アフリカ学術基盤形成事業"

(2010-2012)

2003年から8年に亘り続いた国際協力イニシアティブ事業(前記)は、2010年をもって事業そのものが廃止となったが、この成果をさらに発展さ せるために、タイ、ミャンマー、ネパール、日本という4か国の研究者が参加し、大学間協定を結んで共同研究、セミナー、各国を相互に訪問する交流事業「ア ジアの学校保健安全・環境教育研究開発ネットワークの構築と持続的な若手研究者の育成事業」を企画したところ、日本学術振興会委託事業であるアジア・アフ リカ学術基盤形成事業として採択された。

現在、この事業は、人間生活文化研究所が研究拠点となり、学術ネットワークシステム"SHERNA"、オンラインジャーナルを構築し、若手の研究者を育成することを一つの目標として諸活動を行っている。
日本国内では、本学と7の大学から学校保健安全・環境教育研究の専門家が参加し、各国大学や研究所に対する支援、助言をしている。

SHERNA: School Health Education Research Network in Asia
【→詳細はこちら】http://www.sherna.net/