No.22
新 規(15件) | ||||
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研究種目 | 研究代表者 | 所属 | 研究課題 | 研究期間(年度) |
基盤研究(B) | 大出 春江 | 人間生活文化研究所 | 近現代日本の出産記録の歴史社会学的研究-リプロダクティブヘルスの実質化にむけて | 2024-2027 |
基盤研究(C) | 青江 誠一郎 | 家政学部 | 発酵性食物繊維摂取による高脂肪・高タンパク質誘発性の腎機能低下の抑制効果の検証 | 2024-2026 |
基盤研究(C) | 石井 雅幸 | 家政学部 | 算数科・理科の学習における児童が転移させる基盤となる「知識」は何か | 2024-2026 |
基盤研究(C) | 井原 あや | 文学部 | 1950年前後の女性雑誌を中心とした〈女子大生〉と〈BG〉表象をめぐる総合的研究 | 2024-2026 |
基盤研究(C) | 興津 妙子 | 文学部 | 越境する「日本型教育」の拡散・借用・再文脈化過程の動態的研究:EDU-Portを事例に | 2024-2027 |
基盤研究(C) | 木下 勇 | 社会情報学部 | 思春期の危機における若者を支える社会関係資本と居場所・地域空間に関する研究 | 2024-2026 |
基盤研究(C) | 清原 康介 | 家政学部 | 児童生徒の心停止の救命率改善に向けた疫学研究:網羅的データベースの構築と分析 | 2024-2027 |
基盤研究(C) | 甲野 毅 | 家政学部 | 環境と調和した国産コーヒーの栽培環境と栽培手法の探求 | 2024-2028 |
基盤研究(C) | 坂田 哲人 | 家政学部 | 保育実践の質向上への転換を図る保育者の専門性開発に関する研究 | 2024-2026 |
基盤研究(C) | 高橋 ゆう子 | 家政学部 | 障害や困難を抱えるこどもの声を聴くための早期ダイアローグに関する研究 | 2024-2026 |
基盤研究(C) | 中山 愛理 | 短期大学部 | アメリカ公立図書館児童サービスに関する批判的・歴史的研究と失われた記憶の再生 | 2024-2026 |
基盤研究(C) | 牟田 博光 | 人間生活文化研究所 | ミャンマー連邦共和国における民主化政権の教育遺産とその継承に関する研究 | 2024-2026 |
基盤研究(C) | 森 功次 | 国際センター | 美的達成を反快楽主義の立場から再検討する:非エキスパートの教育という観点から | 2024-2028 |
若手研究 | 竹部 成崇 | 文学部 | 資源不足が集団内葛藤・集団間紛争を引き起こすメカニズムの解明 | 2024-2027 |
研究成果公開促進費(学術図書) | 松村 茂樹 | 文学部 | 長尾雨山研究 | 2024 |
継 続(54件) | ||||
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研究種目 | 研究代表者 | 所属 | 研究課題 | 研究期間(年度) |
基盤研究(B) | 池田 緑 | 社会情報学部 | 経験的概念としての「ポジショナリティ」の発展的研究 | 2021-2024 |
基盤研究(B) | 大出 春江 | 人間生活文化研究所 | 日本の産婆史料のデジタル化と出産記録に基づく助産の歴史社会学的研究 | 2021-2024 |
基盤研究(B) | 下田 敦子 | 人間生活文化研究所 | 項⽬反応理論の応⽤による⺠族服製作技術⽂化保存のための最適学習過程の探究 | 2023-2026 |
基盤研究(B) | 水谷 千代美 | 家政学部 | 着⾐によるアレルギー症状の誘発機構の解明とかゆみ度の定量化 | 2023-2025 |
基盤研究(B) | 宮﨑 美智子 | 社会情報学部 | 視線と⾝体の引き込みによる⾃⼰認知発達過程の再記述:質的および量的な縦断研究 | 2023-2027 |
基盤研究(B) | 山田 幸三 | 社会情報学部 | ファミリービジネスの企業家活動と地域創生に関する実証的研究 | 2020-2024 |
基盤研究(C) | 赤澤 真理 | 家政学部 | 古代中世宮廷⼥性の⽣活空間と儀礼−舗設の復原と後世における伝承過程− | 2023-2026 |
基盤研究(C) | 天野 みどり | 文学部 | 拡張した節構文の意味及び構文的知識の言語理解過程に果たす役割に関する研究 | 2020-2024 |
基盤研究(C) | 荒川 潔 | 社会情報学部 | 再⽣可能エネルギーとモビリティの効率的接続に関する制度設計の経済学的研究 | 2023-2026 |
基盤研究(C) | 磯山 直也 | 社会情報学部 | バーチャルリアリティ体験の事後効果を活用したパフォーマンス発揮に関する研究 | 2022-2024 |
基盤研究(C) | 伊藤 みちる | 国際センター | 旧英領カリブの多文化共生を実現する少数派としての白人性とその構築過程の解明 | 2021-2024 |
基盤研究(C) | 上杉 宰世 | 家政学部 | 学童期小児における運動器発達と食事・生活状況との関連 | 2018-2024 |
基盤研究(C) | 大橋 寿美子 | 社会情報学部 | ⽇本⼈の共⽣意識に基づいた⼦育て・⼦育ちのための共⽣型集住に関する研究 | 2023-2025 |
基盤研究(C) | 大平 栄子 | 短期大学部 | タゴール仏教⽂学とその思想的背景―英語⽂学が繋ぐタゴールと近代⽇本仏教 | 2023-2025 |
基盤研究(C) | 小川 浩 | 人間関係学部 | ジョブコーチの知識及びスキルの明確化と職能評価基準の開発に関する研究 | 2019-2024 |
基盤研究(C) | 樺山 敏郎 | 家政学部 | 読解を経由する記述力向上プログラムの実証的研究 | 2022-2024 |
基盤研究(C) | 木戸 雄一 | 文学部 | 近代⽇本における洋式製本の移⼊と定着 | 2023-2025 |
基盤研究(C) | 木村 かおる | 家政学部 | 「お家で観察」を「皆⼀緒に」で充実させる!オンライン星空観察会を伴う天体学習新案 | 2023-2025 |
基盤研究(C) | 久保 堅一 | 文学部 | 『竹取物語』を中心とした9世紀文学圏における仏教受容の研究 | 2022-2024 |
基盤研究(C) | 桑島 由芙 | 社会情報学部 | 分散型電源によるマイクログリッド構築のための社会的相互作用とビジネスモデルの研究 | 2020-2024 |
基盤研究(C) | 小井土 守敏 | 文学部 | 仮名本『曽我物語』後期本⽂の劇⽂学としての萌芽 | 2023-2025 |
基盤研究(C) | 小関 右介 | 家政学部 | 環境DNAを用いた魚類多種同時遺伝的多型分析法の開発と淡水魚類メタ群集研究の実践 | 2021-2024 |
基盤研究(C) | 四ノ宮 美保 | 社会情報学部 | 化学と環境・歴史・倫理の融合を目指した教育コンテンツの開発と実践 | 2022-2025 |
基盤研究(C) | 下井倉 ともみ | 社会情報学部 | 最新科学データを用いた立体天文教材の開発 | 2022-2024 |
基盤研究(C) | 白澤 多一 | 社会情報学部 | 都市の公共空間の利用のための風速と体感の関係と風に関するソーシャルマップの試作 | 2020-2024 |
基盤研究(C) | 高田 馨里 | 比較文化学部 | 冷戦期、太平洋地域におけるアメリカ軍事・⺠間航空政策に関する研究 | 2023-2026 |
基盤研究(C) | 竹内 知子 | 短期大学部 | ⼤規模スクリーニングで得た出芽酵⺟局在化RNA、MSA1 mRNA及びEGD1 mRNAの解析 | 2023-2025 |
基盤研究(C) | 冨浦 英一 | 新学部設置準備室 | グローバル化と企業のコロナ対応対面接触削減に関するミクロデータ計量実証分析 | 2021-2024 |
基盤研究(C) | 服部 孝彦 | 英語教育研究所 | 小学校教員のための「教科としての英語」指導研修プログラム開発 | 2021-2024 |
基盤研究(C) | 原野 かおり | 人間関係学部 | ⾼齢者の下部尿路症状を予測する遂⾏機能評価と介⼊法の開発 | 2023-2027 |
基盤研究(C) | 飛田 和樹 | 人間関係学部 | ⺠⽣委員の活動意欲向上および負担感緩衝に向けたネットワーク構築プログラムの検討 | 2023-2025 |
基盤研究(C) | 深津 章子 | 家政学部 | 糖尿病合併脂質異常症に対する最適な脂質摂取量および脂肪酸組成の解明 | 2019-2024 |
基盤研究(C) | 深津 章子 | 家政学部 | 「加工食品に着目した食事評価法と簡便な食事法-日本版Plate Method-の構築に関する研究 | 2023-2026 |
基盤研究(C) | 細谷 夏実 | 社会情報学部 | モバイル顕微鏡を⽤いた新たな海洋教育実践例の提案 | 2023-2025 |
基盤研究(C) | 松本 暢子 | 社会情報学部 | 戸建住宅市街地の住宅更新における世代間継承と住宅・住環境の管理に関する研究 | 2020-2024 |
基盤研究(C) | 松本 拓也 | 家政学部 | フグ肝臓におけるフグ毒の輸送を担うトランスポーターの特定とその制御機構の解明 | 2023-2025 |
基盤研究(C) | 渡邉 顕彦 | 比較文化学部 | ギリシア神話に回収されるキリシタン:近世擬古典ラテン語文学における日本の受容 | 2022-2024 |
挑戦的研究(萌芽) | 平井 郁子 | キャリア教育センター | 車両用座席シートの審美的快適性の研究―白色化防止座席シート開発への提言― | 2019-2024 |
若手研究 | 李 美淑 | 文学部 | ポスト#MeToo時代におけるジャーナリズム―メディア労組の取り組みを中心に | 2021-2025 |
若手研究 | 石川 千暁 | 文学部 | 公民権運動期以降のアフリカ系アメリカ文学における身体的経験としての痛みと親密性 | 2019-2024 |
若手研究 | 大谷 洋貴 | 家政学部 | 教科・科⽬横断的な統計教育の実現に向けた基礎的研究:教科書分析を通して | 2023-2025 |
若手研究 | 大田原 美保 | 家政学部 | ⽶粒内部の糊化の可視化・定量化に基づく新しい⽶飯評価⽅法の確⽴と⾷感制御への活⽤ | 2023-2025 |
若手研究 | 加藤 彩雪 | 比較文化学部 | オーストラリア文学は英米でどう受容されたのか?-19世紀末から20世紀初頭まで | 2022-2026 |
若手研究 | 金 ヨンロン | 文学部 | 日本文学に描かれた捕虜(POW)の通史的研究:国際法とレイシズム問題を中心に | 2021-2025 |
若手研究 | 木村 絵里子 | 人間関係学部 | <日本型コンフルエント・ラブ>の文化社会学的研究 | 2021-2025 |
若手研究 | コウ シンロ | 人間関係学部 | コミュニティソーシャルワーク機能に基づく単身高齢者の居住支援モデルの検討 | 2023-2025 |
若手研究 | 酒井 雅代 | 比較文化学部 | 近世後期の⽇朝外交―幕府対外政策の統合的理解― | 2023-2026 |
若手研究 | 古市 孝義 | 人間関係学部 | 訪問介護事業所における利用者からのハラスメントの要因分析 | 2020-2024 |
若手研究 | 牧野 智和 | 人間関係学部 | 学校建築の社会学的研究 | 2019-2024 |
若手研究 | 山本 真知子 | 人間関係学部 | ⾥親家庭の⼦どもの⽀援に関する包括的研究 | 2023-2026 |
若手研究 | 吉井 健 | 家政学部 | アパレルを対象としたD2Cショッパーの情報探索と購買行動の研究 | 2022-2024 |
若手研究 | 吉井 健 | 家政学部 | ショールーマーとリバース・ショールーマーのアパレル商品情報の探索と購買行動の研究 | 2019-2024 |
研究活動スタート支援 | 佐藤 信吾 | 社会情報学部 | メディア経験・実践論に基づくメディア記憶の構築過程の分析と太平洋戦争の記憶 | 2023-2024 |
特別研究員奨励費 | 貞包 和寛 | 家政学部 | 戦間期のポーランド共和国(1918-39 年)における言語政策の研究 | 2023-2024 |