令和8年度(2026)「第1回 科研塾」を開催しました
令和8年4月8日、人間生活文化研究所は、令和8年度科学研究費助成事業の公募に向けて、学内教職員の方々を対象に、ウェビナーを開催しました。
講師の田中所長より、「研究支援と人間生活文化研究所」と題し、前半は人間生活文化研究所の研究支援活動について、後半は科研費申請・獲得に向けてのポイントについて解説がありました。
大妻学院中期計画 学院の使命の一つに掲げられている「教育と研究は両輪」。その研究をサポートすべく、研究所が実施する研究支援活動について、以下の通り詳しい説明がありました。
➀4つの競争的研究費プロジェクト『戦略的個人研究費、学内共同研究プロジェクト、大学院生研究助成、研究員研究助成』
②科研費獲得のための研修会「科研塾」(4月、5月、7月開催)。個人相談、申請書の添削指導などは随時行っている。
③オンラインジャーナル『人間生活文化研究』では、学内競争的資金による研究成果のほか「人間の生活と文化」に関わる投稿を随時受け付け、掲載。
④電子書籍『Otsuma eBook』により教員などの出版を支援。
⑤『人間生活文化研究所ニューズレター』のオンライン公開。研究所の各種事業に関する情報の他、研究に役立つ情報を掲載。
4つの競争的研究費プロジェクトには、教員に向けての『戦略的個人研究費』『学内共同研究プロジェクト』の他に、若手研究者に、研究実施計画書や報告書の書き方、
収支報告の仕方を学ぶ機会を持ってもらう『大学院生研究助成』があり、今年度からは「大学院生研究奨学金制度」も施行されるなど、若手研究者への研究支援の充実についても述べられました。
後半は科研費申請・獲得に向けて心得てほしいポイントと、申請にあたって重要なこととして主に以下を挙げ、第3者に読んでもらいアドバイスを受けることが大切であり、
研究所でも個別相談を受けているが、昨年度からはAIによる審査を開始したので、そちらもご活用いただき、自身の研究を見つめなおす良い機会として、何度でも科研費申請に挑戦してほしいと結びました。
<知っておきたいポイント>
募集要項を熟読
じっくりと時間をかけて取り組む
第3者に読んでもらう
<申請にあたって重要なこと>
始めの文章は大事
専門家だけでなく周辺領域の人にもわかる申請を心がける
どの分野に申請するかが重要
なお、本科研塾の様子は学内オンデマンドにて期間限定で配信予定です。応募に向けて何回も見返すことができます。当日参加がかなわなかった方も是非ご活用ください。
参加者事後アンケートを実施しています。当研究所では、今後さらに参加者にとって有益な情報を提供すべく、研究支援室と連携を取りながら積極的に支援していきます。
■お知らせ:令和8年度(2026)『科研塾』の開催日程
第2回 6月3日(水)16時30分より
※科研費を取得した先生方からのお話を予定しています。
第3回 7月 日時未定
※開催日時確定後、研究所HPと一斉メールにてお知らせします。
【開催場所等の詳細について】
Zoomを使用してのウェビナーになります。
申し込みいただいた方には、後日、専用URLとミーティングID・パスコードをお送りいたします。
詳細につきましては研究所ホームページ「科研塾」ページをご覧ください。
学内関係者の方々のご参加をお待ちしております。
*人間生活文化研究所では、申請内容に関する相談や、専門家による申請書類の添削を随時受け付けています。是非ご利用ください。
問い合わせ先▼
人間生活文化研究所事務室
MAIL: info@o-ihcs.com















