人間生活文化学会第2回大会(2026)(共催:大妻女子大学大学院人間文化研究科・大妻女子大学社会連携センター)
を開催しました

2026/10/29

人間生活文化学会第2回大会(2026)

2026年10月17日(土)大妻女子大学千代田キャンパスG棟523講義室にて、~つなごう!研究の輪~をコンセプトに「人間生活文化学会 第2回大会」が開催されました。

当日は、大学院生による研究発表から、「データがつなぐ研究の輪」をテーマにしたシンポジウム、そして優秀発表賞の授与式まで、活発な議論と交流が行われました。

 

~第1部~  大学院生研究発表

修士課程および博士課程の大学院生9名が研究発表を行いました。
様々な専門分野における研究発表がなされ、大学院生の研究活動を共有するよい機会となりました。

また、会場の皆様の投票により選ばれた2名の発表者に「優秀発表賞」が授与され、人間生活文化研究所田中所長より表彰状並びに副賞が手渡されました。

<優秀発表賞>

柳内 志織 人間生活科学専攻 健康・栄養科学専修 博士課程2年

                  「加工処理による大麦糠細胞壁多糖の可溶化に関する検討」

山本 彩加 人間生活科学専攻 生活環境学専修 修士課程1年 

     「原始惑星状星雲 AFGL2688 の CO 同位体比観測で探る星周環境」

副賞のご提供:株式会社オカムラ様/日本ヒューレット・パッカード合同会社様


~第2部~ シンポジウム(座長 青江誠一郎 大学院人間文化研究科長)

「データがつなぐ研究の輪」をテーマに、シンポジウムを開催しました。冨浦英一データサイエンス学部長による話題提供に続き、企業および本大学院3領域(人間生活科学専攻、言語文化学専攻、臨床心理学専攻)の専門家から、データを活用した研究に関する事例紹介がありました。最後に、これらの各事例を踏まえて、青江誠一郎研究科長と冨浦学部長によるパネルディスカッションが行われ、異なる専門性を持つ研究者が知見を共有し、新たな研究ネットワークの構築を考える貴重な機会となりました。
第2部につきましては、後日オンデマンド配信を予定しています。是非そちらもご覧ください。

冨浦 英一     データサイエンス学部長    
「データから見た人間生活文化研究」

嶺野 あゆみ  株式会社オカムラワークデザイン研究所リサーチセンター所長
「データから「心地よさ」を生み出す」

柴山 真琴  大学院人間文化研究科人間生活科学専攻主任
「複数言語の育ちを包括的に捉える質的研究-質的データの事例紹介―」

松村 茂樹  大学院人間文化研究科言語文化学専攻主任
「言語データから探るサーバントリーダーシップの原点」
―新約聖書ギリシア語δοῦλοςとKJV“servant”の対応分析―

古田 雅明  大学院人間文化研究科臨床心理学専攻主任
「臨床心理学におけるインタビューデータの分析方法―調査研究と事例研究」

 

~Special thanks to~ 
当日ブースに展示品やポスターをお送りくださった賛助会員の企業様、ご協力をありがとうございました。また、大学院生研究発表 優秀発表賞に素敵な副賞をご提供くださいました、株式会社オカムラ様並びに日本ヒューレット・パッカード合同会社様には、心より感謝申し上げます。
運営をお手伝いいただいた本学学生など、ご協力くださいました皆様方、ありがとうございました。

 

問い合わせ先▼

人間生活文化研究所事務室MAIL: info@o-ihcs.com

 

抄録はこちらからご覧ください